「と」
止める、泊まる、留まる・・・
うごきがとまる音「と」
トントンと進む、鳥がとぶ・・・跳ぶ。跳ぶ瞬間には必ず一度とまって、力をためる。たまったちからで上にとび上がる。
扉(とびら)、みなとなど出入り口。
〇〇と〇〇・・・のように二つ以上の並立をも表現します。
つまり、
そこから先に繋がっていくような「と」
「と」の音を名前に使うとき、
上に「と」を使う場合は力をためる(飛び立つ前)力強いイメージ。
下に「と」がつく場合ではすでにとんでいいるような軽さを印象づける。使い方によって大きくイメージががかわります。(真逆かも・・・)面白い音!
動画はこちら→https://youtu.be/5QmDGIT7iAA